ヘッダー写真: 菊池俊吉氏撮影
趣旨
記念室
小学・三高・京大
文理大・教育大時代
論文・著作
遺品
受賞
写真・その他
関連サイト
旧記念室
アクセス
記念室
波佐見窯(長崎県)での作品。
猫と朝永方程式。
計算や原稿の執筆には常に鉛筆が用いられ た。最後の著書「物理学とは何だろうか」(未完)の執筆に用いられた鉛筆と消しゴム。
お孫さんのために作られた玩具。
遺品の一部。とくに双眼鏡は子供時代、船の 機関長だった叔父さんからドイツ土産として贈られたもので,生涯にわたって愛用。晩年にはもっぱら「庭にくる鳥」 (随筆の一つ) の観察に使用された。